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イメージプロセッシング事業部は、2019年1月に発足しました。AI基盤技術を含む画像処理ソフトウェアの自社ブランド製品「VINIE(ビニー)」の開発及び販売を行い、AIソリューションに対応した画像処理技術とアプリケーションを提供しています

Vision

イメージプロセッシング事業部では、ヒトの五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)に「察知/予測」を含めたものを「六感」と定義し、この 六感 を画像処理技術で実現することを目指しています。

主な開発内容
  • 顔認証ソフトウェア(顔認証システム、顔認識システム)、顔認証モジュール
  • 正誤認識ソフトウェア(外観検査、マスク装着検知)
  • 骨格認識(ホネホネ、モーションキャプチャ)
  • 物体認識
  • 年齢性別推定

VINIE(ビニー)とは?

VINIE(ビニー)は、ヒトの五感 (視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)に「察知・予測」を含めた六感 実現するソフトウェア・テクノロジーです

イメージプロセッシング事業部では、画像処理技術を駆使し、人々の豊かな暮らしが続くブランド商品を提供することを事業部ビジョンとして掲げていますが、まずは視覚を実現するソフトウェア群 "IP Stier(アイピー・スター)Family" の開発を進めています。

目の代わりとなり危険を察知するシステムとして、 医療・介護・セキュリティ・コミュニケーションロボット分野など幅広い業界での画像認識技術の応用、 工場内の外観検査AIソリューション(不良品判別)などに導入できる点が強みです。